クルージング PR

クルージングは子連れ家族旅行におすすめ!イタリア船コスタ体験記②

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クルーズ旅行
体験したことがありますか?
私は
40歳にして
初めての経験です。

今まで
クルーズ旅行といえば
ホントに
豪華客船=お金持ち=シニア
現役引退して
夫婦で出かけるイメージ。
そこに
家族で子供と行ける
クルージング
わたしは
コスタネオロマンティカを
かなり
おすすめいたします♩

私たち家族の
ドはまりしたクルージング旅行
よろしければご覧ください(^^♪

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クルーズ乗船ウェルカムコンサート

乗船してからすぐに
プールのある
野外では
テノール歌手のウェルカムコンサート。
プールサイドには
たくさんの観客。
初日から
優雅な雰囲気に
大興奮だったことは忘れません。

 

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クルーズ旅行の魅力

クルーズ旅行といえば・・・・・・・
ほんとに
豪華なイメージですよね。

確かに豪華です。

乗船まえに
クルーズ船をみてから
もう私たちは興奮しっぱなし(笑)

クルーズの魅力は、
ホテルが
まるごと移動する感覚。(笑)
いろいろな
港へと停泊しますが、
いちいち
荷造りして移動しなくてもいいところです。
寝ている間に
違う土地に到着してます。

飲食も料金のうちに含まれていて
(もちろん、有料の所もありますが。)
ほとんどのレストランが
込々価格です。
そう考えると、
クルーズって意外と
お金がかかりません。

コスタ・ネオ・ロマンティカでは
小さい子供さん連れの方たちも多く
子供向けのイベントや
託児所、
プール
ビュッヘスタイルのレストランに、
コース料理が食べれるレストラン
いろいろあります。
大人は
ジムにカジノ、
バーに
スパ。
こんなに幸せなことはありません

ランニングコースも!

私たち家族は、
宿泊のランクとして
12ドル以下のアルコールを含む飲み物が
全て無料だったため、
バーやレストラン
飲み放題
もちろん食べ放題
子供たちも
どこでも飲み物頼み放題。
大満足だったようです。

お部屋のバルコニーより

 

【子供無料】子連れ旅行はクルーズ!イタリア船コスタネオロマンティカ①出発編子連れの旅行をお得に行くことの 検索止まりませんよね。 おすすめは子供無料クルージング! しかも韓国にまで行けちゃう! プー...

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クルージング ナイトパーティー 一日目

台風の影響か
私たちの旅行初日は
船も少し揺れましたが
さすがに大きな客船なので
揺れはあまり気になりませんでした。

17時より、
夕食の予定がすでに決まっていて
そういったスケジュールも
すべて
ニュースペーパーで
各部屋へ配られます。

それまで
船内の散策をしました。
免税店もあり、
動くデパートです
イタリアの
ジエラートを早速注文。
私はビールで子供たちと乾杯!
なにより
こうやって子供たと一緒に
楽しめてうれしいです

17時
メインレストラン
ボッティチェリで夕食です。
『プリマベーラ』
『ビーナスの誕生』で有名な
イタリアの
有名な画家のボッティチェリから
名前をとったようです。


私たちの案内された予約席は
窓際。
フルコースを堪能。
子供には
キッズメニューがあり
もう
大好きなものばかり(笑)

沈んでいく夕日を
窓際から眺めながら
優雅な夕食。


最高!
これぞクルーズ。
フルコースも
いろいろなメニューから
選ぶことが出来ます。

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クルージングは多国籍

クルージングに行って、
お友達に聞かれたことは
会話はどう?
英語?
イタリア語?

コスタネオロマンティカクルーズでは
特によく利用するレストランや
バーのクルーの人たちは
多国籍です。
フィリピン
中国
インド
韓国
その他いろいろな国の方々が
この船で働いていらっしゃいます。
なので
日本人のクルーはレストランにはおりません。
レストランでなくても
日本人のクルーは
2人ほどインフォメーションセンターに
いらっしゃるくらい。
なのでしゃべる言葉も
英語です。
英語は英語でも
難しい(笑)
なまり?

でもある程度は
通じます(笑)
皆さんフレンドリーでとても親切。
もっと英語を勉強しなければと思うのでした。

その日の
ニュースペーパーには
ドレスコード
『南国=トロピカル』とありましたが
まだ
このニュースペーパーを
活用できておらず
探索が
しばらく続きます(笑)

 

いろいろなショップや
バーや、
メインホール
いろいろな
催しがあり、
まだ
馴染めてない私たち(笑)
24時間開いている
夜食向けのお店に
まだまだ
こんな時間にもいるいるみんな。

クルーズ旅行の夜は
刺激的なオールナイトで
楽しめる
パーティーピープルには
おすすめ旅です。

お部屋にすぐ戻れるのもいいですね(笑)
次の日は
京都の舞鶴へと
向かうのでした。

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クルーズ船の最初の寄港地は京都!娘の京都イメージ

私もそうですが
子供たちにとっても、
なにもかもが
初めての
今回のクルージングの旅。

娘は
寄港する土地がどんな所なのか
とても楽しみにしていました。

舞鶴=京都
京都といえば
舞妓さんのいる
京都の街並み
よく外国人が訪れる日本という
イメージがすごくあったようです。

実際
わたしも
京都は訪れたことがありましたが
舞鶴は初です。
そんな
寄港する場所が
どんなところかも
クルーズの醍醐味です。

最後まで
お付き合いいただきありがとうございます。
次回に続く。

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ABOUT ME
nanao728
初めまして! 高校生、中学生二人の子持ちアラフォー主婦Lalaです。 旅行好き。 ビール好き。ワイン好き。 美味しい食べ物大好き。 とにかく自分の人生楽しく生きたい! このブログでは、旅行の体験談や、お役立ち情報、子育てetc…Happyになれる話題を発信していきたいです。 どうぞ、よろしくお願いいたします(#^.^#)