2018年放送された
人気ドラマ。
坂口健太郎さん初主演『シグナル』
とても面白いドラマで
とても印象的でした。
今度、ついに映画化されるということで、
いつ公開されるのか?
ドラマの原作とあらすじ
映画化される内容を書いていこうと思います。
目次
坂口健太郎主演『シグナル』映画公開いつから?
坂口健太郎主演で
公開されるのは2021年の予定。
https://twitter.com/signal_ktv/status/1217224476657475585
正式な日時は発表されていないです。
分かり次第追記していこうと思います。
『劇場版 シグナル 長期未解決事件捜査班』
公開時期:2021年予定
監督:橋本一
脚本:仁志光佑、林弘
製作:2021映画「劇場版 シグナル 長期未解決事件捜査班」製作委員会
配給:東宝
それに伴い、
スペシャルドラマも放送される予定になっています。
■スペシャルドラマ「シグナル(仮)」
脚本:仁志光佑
放送枠:2021年 カンテレ・フジテレビ系全国ネット
坂口健太郎主演ドラマ『シグナル』が映画化決定!原作!は?
『シグナル』は、
2016年1月22日~3月12日に
韓国の韓国tvNで放送されたテレビドラマです。
脚本:キム・ウニ
日本放送の為に
『シグナル 長期未解決事件捜査班』と、
タイトルがリメイクされいますが、
内容も設定もほぼ
韓国と日本変わらなですね。
とにかく原作がおもしろい!
坂口健太郎主演『シグナル』映画化決定!今までのあらすじ
謎の無線機が、現在を生きる刑事・三枝健人(坂口健太郎さん)と、
過去に身を置く熱血刑事・大山剛志(北村一輝さん)をつなぎ、
ともに長期未解決事件を解き明かしていくドラマ。
三枝健人が、小学生の頃、
友達の女子児童が、誘拐殺害される事件を遭遇し、
その女子児童を連れ去った女性を目撃します。
そのことを
警察に伝えるも誰も相手にしてくれず、
15年という月日は経ち
時効間近となっていました。
ある時、
処分されるはずのごみ袋に入っていた無線機から
声が聞こえてきます。
話すと、
同じ事件を追っていた、大山剛志の声。
そして、事件の手がかりとなることを話し出します。
はじめは信じられない
三枝でしたが、その無線から聞こえてくる
大山の情報をたどりその場所へと向かうと
白骨化した遺体を発見します。
そこから、
無線機で交信していくうちに
大山が過去を生きていた人物であることを知ります。
それから
ある時間になると交信できるようになり
今までの未解決事件を解き明かしていくという物語です。
「過去を変えれば現在の被害者を救うことができる」
と気付いたふたりが、
未解決事件を探り
未然に防ぐことが出来れば
現在が変わるという不思議な
時を超え事件を解き明かしていく予測不能なストーリー。
複雑に絡み合う人間ドラマが話題を呼び、
GYAO Awards 2018(「テレビ見逃し」部門)の
「年間で最もユーザーに支持されたテレビ番組」として表彰された。
↓こちらから無料で31日間一気に見ることが出来ます!
まだ、
『シグナル 長期未解決事件捜査班』をご覧になっていない方は
かなりおすすめ!
こんなドラマありえないというくらい、
先が予測できない一言で
「すごい!」というドラマです。
坂口健太郎主演『シグナル』映画化!原作とあらすじまとめ
この
『シグナル 長期未解決事件捜査班』というドラマは、
ホントに
続編が出来てもおかしくないというくらい
面白いドラマでした。
未解決事件なので
内容的には
シリアスミステリーなので
怖いところもありますが、
過去を変えれば
未来も変わる!
事件の展開が変わる!
予想つかない不思議だし毎週楽しみでした。
映画化2021年待ち遠しい~
坂口健太郎主演さんと沢村一輝さんは
変わらないでしょうが
他に新キャストが現れるのか。
公開日が分かれな
追記していきたいと思います!