子供は
何でも食べて
元気でいてくれるとが一番!
アラフォー主婦の
私の悩みといえば
息子の
【アトピー性皮膚炎】
そのことで
私なりに
実践してきてる
改善方法として、
無添加食材での食事
地産地消の野菜を使用。
無添加調味料
無添加生活用品の使用。
などなど。
失敗もたくさんあります。
注:閲覧注意画像あり
目次
過去の失敗談
前回、
アトピー性皮膚炎の食事について
調べていた時に
ある、
サプリメント広告が入ってきました。
レビューを見た結果
即注文。
それが
原因ともなっていて
通院中です。
息子ちゃんの顔。
カサカサしていてはれ上がっている様子です。
みるみる水疱が出てきだした時期。
皮膚科で処方してもらう
塗り薬で水疱もだいぶんかれてきました。
結果:サプリメントの必要性なし
サプリメント、
今回初めて飲ませて、後悔です。
通院中であれば医師に相談すること。
サプリメントには
たくさんの成分が含まれているので
その
どれに反応したかは
ちゃんと調べてみないと
分からないということでしたが、
もう
こんな思いはしたくないですね。
何としてでも
治してあげたいと思うのが
親心です。
アトピー性皮膚炎の食事改善
今もなお、
アトピー性皮膚炎で悩んでいる方は
どんどん増え続けている
のが現状。
煮物、焼き物食生活『一口100回噛む』
どんな記事を読んでも、
昔ながらの和食をお勧めされています。
体に入るものは極力無添加
男の子
とにかく肉肉肉。
肉が好きです。
肉しか食べないといっても
過言ではない。
そこで
美味しく食べられそうな
魚料理や野菜料理
をどうしたら美味しく食べてくれるのか
考えながら
調理しています。
表面からは
病院から処方してもらう
塗り薬。
口から入るものは
私が何とかしてあげなければですね。
無添加の油、調味料を使う
うちで使用するのは、
基本こめ油です。
サラダ油は絶対に使用しません。
その前には、
ココナッツオイルを
多く使用していましたが、
なかなか入らないことと、
日本人は
米文化なので
米は食べる。
母のすすめでもあります。
しかも
無添加に限ります。
砂糖はオリゴ糖
我が家では
上白糖は使用しません。
上白糖は一度漂白した砂糖だそうです。
オリゴ糖は
腸の調子も整えてくれます。
肉をほとんど使わない野菜メイン
野菜サラダは食べない
煮物は食べない
何でも
ひと手間かける=食べてくれる
でも、
まったく肉を食べない
というのも
ストレスになる。
現在では
週一、肉料理で献立を考えています。
かぼちゃのコロッケ
材料:
かぼちゃ、玉ねぎ、ニンジン、卵、薄力粉、 バター
こめ油
- かぼちゃの種を抜き、皮を少しむいて
つぶしやすい大きさに切り、レンジでチン。 - レンジでチンして蒸したかぼちゃをすりつぶし
ます。 - 玉ねぎ、ニンジンをみじん切りにします。
- バターをひとかけフライパンに溶かし、
玉ねぎと、ニンジンを炒めます。 - 炒めた玉ねぎ、ニンジンと、かぼちゃを合わせ
弱火で軽く炒めます。 - 少し熱を冷ましたら丸めます。
- 溶いた卵と薄力粉にくぐらせ、
パン粉を付けて油で揚げます。
こちらは
かなり食わず嫌いの多い息子ちゃんにも
大好評で
リクエストの多いランキング上位
に入っています(^^♪
アトピー性皮膚炎の失敗しがちな選択
無添加を
意識しだしているうちに
色んな事がわかりました。
日本のものは
安全といいますが、
国で認められて
使用している添加物の種類は
アメリカを超えて
ダントツの一位の日本。
おいしさの理由、
安さの理由、
小難しい話になりましたが。
失敗体験談です。
生活用品選びの失敗談
最近では
だいぶん無添加志向の方が
増えてきているように思います。
そこで
無添加の文字を
商品にみることが
多くなってきました。
シャンプーやリンスに表記されている無添加文字
今まで
よく失敗してます。
無添加に騙されて買う。
帰ってみてみれば、
無添加なのは
香料、着色料のこと。
そのほかの成分は
ふつうに
ラウレル硫酸ナトリウム
ラウレス硫酸ナトリウムというものは
そのほか
硫酸とつくもの多数入っています。
洗浄力が強く、乾燥肌や敏感肌の方には刺激あり
皮脂を取り払う力でもある脱脂力も強いので、
必要以上のの皮脂を頭皮から奪ってしまい、
頭皮の乾燥が促進させ、
結果、頭皮環境も悪化し、
毛穴も痛めてしまう可能性があります。
分子が小さいので
肌から成分が浸透していくということが考えられ、
皮膚を通して
体内に毒が入ることを指す言葉である
経皮毒になっているかもしれません。
アトピーには
きついですね、
すぐ、痒みの影響が現れます。
無添加=お金がかかる(高い)
普通の考えで行けば
無添加商品の方が
お安く感じますが、
もっと
無添加志向の方が増えると
少々コスト的に高い
無添加商品も安くなってくれそう。
そんなことを
期待したいですね。
いまのところ
治療の方も順調で
アトピーよりも
サプリメントででた
蕁麻疹を治す治療からですが
治るまでには
先生のお話では
かなり時間はかかるようです。
しばらくは
アトピー性皮膚炎には
どんなものがよいか、
勉強しながら
子供が食べてくれる
食事改善をしていきたいと思います。