こんにちは。
本日も
アラフォー主婦Lalaのブログを
ご覧いただきありがとうございます。
私には
小学生二人の子供がおります。
下の子小学4年生の息子の
アトピー性皮膚炎。
アトピー性皮膚炎の改善で
今まで私がしてきた
体験談、
良かったよ～というものを
お伝えしていこうと思います。
注：
原因にもいろいろあります。
わが子の体験をもとにして書いております。
アトピー性皮膚炎の原因は何か？
アトピー性皮膚炎の原因について、
世の中にアトピー性皮膚炎で悩む方は
たくさんいらっしゃると思いますが、
うちの子供の
アトピー性皮膚炎の原因というのが
いまだに不明です。
私は
自分の小学生の時から
悩まされてきたので
かなりいろんなことを
自分で調べてきました。
今でも
探究中です。
アレルギー検査というのを
病院でしたことのある方は
たくさんいらっしゃると思います。
生活面でいうと
ハウスダストや
花粉
ダニなど。
食物面でいうと
小麦、
卵、
私は
牛肉が好きなのに
牛肉とマグロのアレルギーと
検査数値は出てます。
しかし、
食べて蕁麻疹が出たり、
アナフラキシーを起こしたり
何らかの症状が現れたことは
一度もありません。
息子は
ほぼ全部のもののアレルギー数値がMAXでした。
毎年一度
アレルギー検査をしていて、
その結果のたびに
アレルギー数値の高い食材を
除去していくことで
年々
アレルギー数値も減ってきていて
小学生になると同時に
除去食もなくなり
学校給食も
何事もなく食べてきています。
小学生の育ちざかり。
汗もかいて
運動場で元気に遊びますよね。
もう
洋服は
びっしょり濡らして帰ってきます。
余計
かゆくなりますよね、
経験上。
髪の触る
おでこがかゆかったり、
関節だったり
洋服の触るところ。
もう
夜中も顔を
布団でバリバリと掻いてる音で
目が覚めて
正直、寝れません。
そうすれば
汗？日光？となりますが
そのような検査をしたことは
ありません。
布団も乾燥機を定期的に回してる。
なのに
なぜ？
何でもそうですが
アトピー性皮膚炎の改善として
腸内環境を整えることといわれます。
子供は
どちらかといえば、快便ですよね(笑)
L92乳酸菌のタブレットも
飲ませたりしたことあります。
すぐすぐよくなるわけではないですが
継続することは
大切なようです。
サプリメントだけは
私の経験上、
飲む前、飲ませる前に
医師に相談した方がいいと思います。
↓↓↓
食物アレルギーはなくなったけど、本当なのか
食物アレルギーはほぼなくなったんですが、
それまで
一番ひどいのが
小麦。
小麦って
結構、厄介です。
どうしてかといえば
小麦製品の食材を規制してしまえば、
食べさせれるものが
かなり限定されてきます。
パンはもちろん
うどん面などもそうです。
フライをするにも小麦は使う
何を食べさせればよいか
こちらまでストレスになってしまいますね。
そうして
食べさせずにいればいたで
子供は食わず嫌いになってしまうのです。
うちの子もそうでした。
アトピーで制限した食事から、食わず嫌いを治す改善
食わず嫌いなもの多すぎです。
肉をずっと食べさせてきた私にも
問題があります。
仕事をしていると
毎日の夕食の献立を考えることが
すごく大変ですよね。
我が家では
ファーストフード店には
まず行きません。
なので
夕方
多く並ぶドライブスルーを見てたら
いいなぁ～
たまには手抜き
並びたいとも思うことがあります。
食べさせてないから
食べたいとか、
行きたいとか
あまり言いませんが（笑）
そこも
いい意味での食わず嫌いですね。
『ご飯できたよ！』と呼べば
飛んでくるうちの息子。
見た瞬間がすごく面白いんですよ、
頭、
ひねってます（笑）
アトピー性皮膚炎の食事療法 メニュー例
最近のメインメニューも
魚。
今夜の晩御飯は
- ご飯
- お味噌汁
- 鮭のムニエル
- 野菜サラダ
- 煮卵
- 納豆
（材料：生鮭、片栗粉、塩、コショー、ニンニク、バター）
- 鮭の切り身に酒を軽く振る
- 塩コショウをふり片栗粉をまぶす。
- ニンニクを1片スライスし、
- フライパンを熱して、バターをいれる。
- バターが溶けたら焦がしニンニクをする
- 香りがしてきたら鮭の片栗粉をまぶしたものを
片面ずつ焼いていく
（皮のある方から焼きます）
しなければいけないことが
たくさんありますが、
ひと手間かけて
食事を作ると
食べ方も違いますね。
旦那にも
こんなの作れたんだ～
と
結婚して10年
はじめて言われました。
どんだけ
私の料理が手抜きだったかが
分かります(笑)
料理をすることって
嫌いではありませんが、
いっつも
誰か作って～って思いますよね～
時間は
いくらあっても足りないですね。
今後も
喜んで
残さずに食べてくれる
夕食の研究は、続くのです。
最後まで
お付き合いいただき
ありがとうございます。
その後
アトピー性皮膚炎の体験談を
またご覧いただけると
うれしいです。(#^.^#)
