2019年12月2日月曜日
夜7時KAB放送
人気タレントが熊本の名所を巡る
大人の修学旅行。
『肥後トリップ』
平野ノラさん、ビビる大木さん、ゴリけんさん出演。
ちなみに
ゴリけんさんは熊本出身です。
熊本修学旅行。
同じ熊本県内ですが
面白いですね~
番組で紹介された
食事処、
宿泊施設、
温泉、
アクティビティ
スポットを紹介してみようと
思います
目次
『肥後トリップ』で紹介されたお食事処
熊本藩郷土の味のおもてなし
200年の歴史再現。
熊本でも有名な
青柳(あおやぎ)。
震災前は
熊本城本丸御殿で提供されていましたが
現在では
『青柳(あおやぎ)』で提供されています。
当時、
アワビ蒲鉾というものが
既にあったそうです。
アワビ料理は200年前からも
好まれており、
アワビ蒲鉾以外にもアワビを使った料理が
かなりあったようです。
辛子レンコンは
有名だと思います(^^♪
レンコンの穴に
味噌と辛子を練ったものを詰め込んで
衣をつけ、油で揚げたものです。
黄色は現在では色粉を使って着けてます。
http://aoyagi.ne.jp/cuisine/honmarugozen/
熊本の繁華街下通り方面にあり、
下通りへはで行くか、
下通り近辺の有料パーキングに停めていかれるといいですね
『肥後トリップ』で紹介された和スイーツ
上通アーケードにある、
熊本ではおなじみの
蜂楽饅頭(ほうらくまんじゅう)
水俣で養蜂場を営んでいたお店が発祥。
蜂蜜を生地に混ぜたのが始まり。
熊本県内ではとても有名なおまんじゅうです。
中は、しろあん、くろあん
どちらも粒あんです。
甘すぎずに蜂蜜入りの生地が程よい甘さです。
以前、カスタードなどもありました。
1個100円です。
熊本県内には
下通り以外にもたくさんあります。
『肥後トリップ』で紹介されたアクティビティ
阿蘇は熊本から車で約1時間ほど
阿蘇の標高1000メートルをサイクリング。
絶景と感動を味わえる!
少し標高が高いため、
夏でも涼しいです。
CLAMPパノラマサイクル
一人6000円(税込)
所要時間(目安)3時間くらい
ガイドは同行しませんが、
阿蘇のカルデラを一望できます!
『肥後トリップ』で紹介された阿蘇の温泉
南阿蘇秘境にある伝説の温泉
南阿蘇村 河陽
地獄温泉 清風荘
2019年復活した『すずめの湯』
混浴だそうです。
湧き出す温泉硫黄の湯。
奇跡の温泉と言われている。
泉質:単純酸性硫黄温泉
大人:1200円/小人:600円(税込)
沈殿した『ガタ』というそこにたまる泥を
体につけるとつるつるの美肌になる。
↑清風荘のHPから温泉情報が見れます!
今後、温泉宿泊施設として増設中だそうですので、
ますます楽しみになりますね!
『肥後トリップ』で紹介された懐かシュラン
珈琲専科『モントレ』
熊本市中央区大江
ゴールデンミート 950円(税込)
鉄板に
秘伝の野菜たっぷりミートソーススパゲティに
とろりと半生卵をトッピング。
喫茶ホイロ
熊本市中央区大江
名物はオムライス 650円(税込)
懐かしい昔から変わならい
オーソドックスなオムライス。
やや量も多めです。
『肥後トリップ』で紹介された宿泊施設
ホテルグリーンピア南阿蘇
こちらのホテル自慢は
阿蘇の絶景を望む露天風呂。
どの部屋からも
阿蘇の雄大な自然を一望できる
マウンテンビュー。
熊本地産こだわりプラン
一泊二食 平日11000円から(税込)
熊本の旬の食材懐石コース
阿蘇特産あか牛ステーキ140グラム 追加1500円(税別)
でオーダーも可能です。
『肥後トリップ』の感想
今回、
熊本市内から阿蘇方面の
修学旅行設定の旅の模様でしたが
同じ
熊本県にいながら
知らないところたくさん!
阿蘇も
車で巡るだけでなく
こんな楽しみ方もあるのだな~
と
すぐにでも
行きたい!
そんな気持ちになる旅情報でした!
熊本県、いいところですよ~
平野ノラさんの言う通り
人よし
温泉よし
味覚よし
温かい熊本の旅情報でした。
阿蘇地方、
今の時期は
少し寒いでしょうが
今の時期も絶景が見れておすすめです♪