『グランメゾン東京』第4話
本日放送。
毎回出てくる
料理の美しさと
器も凄い！
グランメゾン東京
いよいよプレオープンを迎えた
第4話でしたが、
ますます
面白くなってきましたね！
木村拓哉主演ドラマ
なんて面白いのかしら！！！
https://nanaon.com/dorama-guranmezon-tokyo-1
視聴率の伸び悩みなども
噂されますが、
私は毎回楽しみです。
今回は4話の感想を書いてみたいと
思います。
『グランメゾン東京』第4話あらすじ
いよいよ
プレオープンを迎えた
グランメゾン東京。
コースは決まった、
後の課題は
デザート。
世界的にも名声が高く、
評価一つで店の今後が決まってしまうほどの影響力を持つ、
グルメ誌「マリ・クレール ダイニング」編集長の
リンダ・真知子・リシャール（冨永愛さん）がやってくる。
コースを締めくくるデザートはとても重要で、
リンダを納得させるためには、
完璧なものを目指さなくてはいけない。
早速、尾花（木村拓哉さん）と京野陸太郎（沢村一樹さん）は、
平古祥平（玉森裕太さん）が働くホテルへ。
そこで尾花は、パティシエの松井萌絵（吉谷彩子さん）をスカウト。
しかし、萌絵が作った試作品に対し、
尾花と倫子は却下。
尾花と萌絵は、それぞれ栗を使ったデザートを作り、
どちらがおいしいか対決することに。
それを聞いた祥平は、萌絵のデザート作りを手伝うことになる。
ライバル店のオーナである
江藤不三男（手塚とおるさん）が
グランメゾン東京へ
スパイ柿谷光（大貫勇輔さん）を
送り込み、
プレオープンに
ウニの仕込みをせずに消えるという
ハプニングを起こし
みんなを混乱させます。
しかし、
元弟子である平子祥平（玉森裕太さん）が
手伝いに入り、
なんとか、危機を乗り越え、大評判となります。
結局、
天狗になっていた、パティシエの
松井萌絵（吉谷彩子さん）は
心改め、グランメゾン東京で働くことを懇願する。
というところまで。
終わりに、
フランス三ッ星レストラン当時の事件の関連性と
尾花を一番恨んでいる人間が出てきましたが
えっつ！！！となる所でしたね。
第5話楽しみです。
『グランメゾン東京』第4話の感想
とにかく
毎回
木村拓哉の独特な世界が
私たちアラフォー世代には落ち着きます（笑）
出演者的にも
皆さん大物しかも
同年代の集まり。
楽しそうでいいですよね。
お店が素敵なこと
出てくる料理や器の美しさ。
細かいおしゃれなところが
視聴率の喜ぶところでもありますね。
『グランメゾン東京』第5話は？
11月17日日曜日
いよいよ第5話放送。
- 今後、
平子はグランメゾン東京へ
移籍するのか？ - 京野が
尾花を恨んでいる理由と
フランスでの三年前の事件に関係してるのか？ - お金を受け取ってしまった
芹田は
ホントにグランメゾン東京を裏切ってしまうのか？ - リンダの書いた記事で
尾花とグランメゾン東京は
追い込まれてしまいますが、
挽回できるのか？
観ていくうちに
問題がたくさんでてきますが
それも
楽しみの一つですね。
来週日曜日が楽しみ～
やっぱり木村拓哉ドラマ最高！
