【ちょんまげ小僧】中学生人気ユーチューバー!メンバー
調べてみました。
❝ちょんまげ小僧❞という
中学生YouTuber(ユーチューバー)グループなんです。
中学生なんですが、
それぞれのキャラクターが面白いと若者の間で、
話題になってるそうです。
そんな❝ちょんまげ小僧❞の
メンバー、話題性のある配信について
書きます
目次
❝ちょんまげ小僧❞どんなグループ?
❝ちょんまげ小僧❞とは、
中学生の6人グループユーチューバーグループ。
その時は皆さん小学6年生だったそうです。
「【クリスマス】もう来ちゃった、、、」が
一つ目の投稿のようですね。
現在は中学1年生の❝ちょんまげ小僧❞。
メンバー
- ちょんまげさん
- ナマズさん
- イソ・ギンチャクさん
- ひき肉さん
- 右足さん(もとは片足さん)
- パンダさん
どんどんメンバーが増えていったようです。
メンバーの特徴はというと・・・
❝ちょんまげ小僧❞メンバーのなりたち
開設当初は
❝ちょんまげ❝、❝なまず❞
の二人が出演。
2022年配信、
『パンダの挑戦』により
❝パンダ❞が初登場。
そこから、
パンダさんは、しばらく出演はなかったそうですが、
2023年1月24日公開
「【帰ってきた】」で復帰してるそうです。
この動画内でチャレンジを成功させる。
2023年01月08日公開
「【ちょんまげ食堂】今年初企画!!」では
ちょんまげさんがメンバーを増やしたい発言したそうですが、
なまずさんは
「いやメンバーは増やさんでいい」と答える。
この時メンバーは4人ということらしいのですが
えいたさんという名の裏方役がいたとのこと。
この次の動画で❝イソ・ギンチャク❞が初登場。
その後2023年03月11日公開、
「「友達とのアスレチック鬼ごっこが大盛り上がり!笑いが止まらない動画」」
ひき肉と右足が初登場らしいです。
メンバー名の変遷
現在の右足は、
登場当初は「片足」だったが、
愛国者→「右足」に変化。
現在のひき肉は、
登場当初は人名(自主規制)、
その後「コング」となり
最終的に現在の「ひき肉」に。
現在のえいたは、
登場当初は裏方で名乗っていたが、
その後「ヨーヨーおじさん」→「えいた」に。
❝ちょんまげ小僧❞フォロワーがふえるまで
チャンネル開設当初は
年内にチャンネル登録者数100人を目指すも、
達成出来なかったそうです。
その後、
TikTokを開設し爆発的にバズることになります。
これによりYouTubeも急速に伸び、
10万人の登録者数が増加していき、
わずか一週間で登録者数が140倍に増加したそうです。
2023年08月05日公開している、
「【報告】僕たち本気出します!!」で
各メンバーのInstagramとTikTokの開設と毎日投稿を発表。
なおどちらも悪質な、
なりすましアカウントが発生しているため
メンバーによる注意喚起が行われている。
❝ちょんまげ小僧❞人気の理由
中学生らしい6人の個性
6人それぞれの個性が
発揮される挨拶シーンがあります。
他愛のない会話から垣間見える
距離感や、
メンバー同士の関係性の良さがわかります。
ひき肉さんの独特な挨拶ポーズや、
リーダー的役割のナマズさんが
いじられていることなど、
大人の視聴者には懐かしさを感じさせます。
また、彼らと同年代の小中学生の視聴者には、
きっとクラスメイトにいそうな(笑)
動画編集のクオリティの高さ
中学生らしい素朴なやり取りの一方で、
小気味の良いテンポや大胆なカメラワークや構図、
テロップフォントなど、
細部までこだわりを感じる動画の編集技術。
完全に中学生の域を超えているという
クオリティの高さも人気の理由。
動画の概要欄によればこの動画編集も
ナマズさんの手によるもの。
こうした一見して受ける印象とのギャップも
あまりのクオリティの高さに、
中学生が編集しているとは信じがたいですよね。
【ちょんまげ小僧】中学生ユーチューバーが話題!
メンバーと人気の理由まとめ
動画を観ていると
中学生らしいところからの
切り口と関係性の良さ。
それぞれの
キャラクターの可愛いところ。
中学生とは思えない
動画の編集のクオリティーの高さ。
次も楽しみだなと思わせる
魅力がありますね。
人気ユーチューバーの
フィッシャーズさんたちとのコラボもしているようです
今後も注目ですね!